カテゴリ:2歳~2歳半( 12 )

最近のアカル氏 2011年の夏

Throwng the ball! 生徒さんちのバーベキューに招かれて。おおはしゃぎ

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アーケイディア国立公園 キャデラック・マウンテン なぜかスクワットする2人

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怒られてます

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by flyingbocian | 2011-07-06 17:34 | 2歳~2歳半

How old are you?

隣のおばあさんと話していると
「ちょっとこの子自分が何歳だか知ってるの?」
と聞くので
「どうやって知るの。この子まだ2歳だもん」
というと
「バカね、あんたが教えなくてどうやってこの子が知るの」
というので
「私がどうやって教えるのよ?」
と聞くと
「知らないの?こういうのよ」
と言ってアカルに向かって
「How old are you?」
と大声を出して
「Two~~~!」
とVサインをしてまた大声を出した。

もちろんアカルはきょとんとしてる。

「こうやって言ってたら覚えるわよ」

このおばあさんは私が何も知らないのでいつも不憫に思っていろいろ教えてくれる。

それで旦那にそう言ったら、’彼も同じようにHow old are you? Two!攻撃を始めた。
いつも新しいことを教えようとすると、アカルはノーと言って笑いながら私たちを押しやって黙ってしまう。
今回もそうだったけど、ある日出先から家に帰ると
「2歳って答えたよ」と旦那が言う。
何でも両方の人差し指を1本ずつ立てて「I'm two」と言ったらしい。

普通の子にしたら2歳でこんなこと当たり前なんだろうけど、まだまだ口数の少ないアカルなので親としては非常にうれしい。

アカルも少しずついろんなことを考えていろんなことを話し始めている。

最近近所にできた大きな公園に芝生の小高い丘があって、そこから遠くに高速道路が見えるのだが、速いスピードで走る車を見てアカルは「トレイン、トレイン」と言う。違うよ、あれは車だよと言うと、普通の道に走っている車を指して"ダーッズ・カーイ(That is car アレが車だよ)と言う。アカルはなぜかRがアーイみたいな発音になって、ドアならドーイ、カーからカーイになってしまう。違うよ、あれはトレインじゃないよと言うと、“ノートレイン?オー、ノー”なんて言ったりする。

アカルが好きな言葉に「トライ」があるが、公園に行くと「チョラーイ(トライ)」の連発である。
芝生の丘を駆け下りていくと大きな岩がいくつかあるのだが、アカルはそれを指差して「チョラーイ」と私に言いながら、自分でとことこそばまで行って一生懸命岩を押し始める。そして「トゥービーッグ(too big)」と叫ぶ。

まじでかわいい。
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by flyingbocian | 2011-06-27 15:33 | 2歳~2歳半

夜道の詩(うた)

アカルの手をにぎって歩く
小さい手からほっかほっかと伝わる温度に背中を押されて
一歩一歩
一生懸命歩く

病気を胸に一歩一歩
足の裏を感じながら

今この瞬間に確かに伝わるどっしりとしたぬくもり
人生の終わりでさえも
しっかりと思い出せるだろう
バイシュクル(自転車)とお願いされて
遅いから歩くだけにしようと外に出た大きい頭と小さい頭
一歩一歩
とことこ歩く
この瞬間瞬間
確かにまぎれもない幸せがそこにあったと
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by flyingbocian | 2011-06-20 13:52 | 2歳~2歳半

こんな子どものことばっかり書いてて

こんな子どものことばっかり書いててええんかな。とかちょっと思う。

たとえば自分が飼ってる猫とか犬とかの日記を書く人とかよくいるけど、
それを見ても私は特に何とも思わない。
動物、嫌いじゃないけど、そんなに興味がないんやろな。

私も子どもが生まれるまで、子どもに特別な関心はなかった(と思う)。
子どものために犠牲になるなんてフェアじゃないとか思ってた。
昔お母さんが「猫ってあんまり好きじゃないわと思ってたけど、飼ってみると何でも可愛いもんやねー」と
言っていたが、結局そういうことなのかも。
”自分の子ども”ということもあるけど、自分の子だろうが猫だろうが、一緒にいて面倒みてれば、
自然に気持ちも成長も手に取るようにわかってくるものである。
そうすると小さいことが輝いて見えたり、いじらしく思えたり、何かわかんないけどかわいいんだよ。

それに私なんか、週に何度かヨガを教えたりしてるけど、大半は家で子どもと一緒にいるので、
まあある意味、“狭い”世界に住んでいる。
なので自然に観察することや考えることが子どものことになってしまう。

たまに子どもがいなくて普通に働いている人、子どもがいてもフルタイムで働いている人なんかとパーティなんかで話をしたりすることがある。
そうすると私なんか話セルことといったら①子どものこと、②ヨガのこと、③日本の震災・原発関連の話(今は)、④ボランティアやスロービジネスのことくらいしかない。
がんばって芸術関係の話。
そういうときは往々にして自分がつまんない人間に思われている気がするけど、
まあその通りなので仕方ない。

最初はさっさと保育園に預けて自分のことをしたいと思ってたけど、
ぐずぐずしているうちに早2年と4ヶ月が過ぎた。
今となっては、こんだけじっくり一緒にいれたのは結果よかったなと思う。
でも小さいときのことなんか憶えてないだろうなあとも思う。
もちろん小さい頃の影響はこれからたくさん残っていくけど(いい風に残ってくれればいいけど)、
一緒に経験したほとんどのことは忘れてしまうだろう。
もし私が今ここで津波か何かで死んでしまったら、アカルが憶えていることはほとんどないと思う。

だからこの日記を書いている。

うん、だからいいのだ。
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by flyingbocian | 2011-04-28 05:59 | 2歳~2歳半

サンドイッチ大作戦2

ピーナッツバターの後はプラムバターだ!
http://easteuropeanfood.about.com/od/fruits/r/powidla.htm

ほんのり甘酸っぱいプラムバターをピーナッツバターの上にイタリアンバゲットに塗って手渡す。
じっと見つめた後ぺろぺろとパンをなめるアカル。
やった!と思って台所に行って帰ってくるとソファの下にぽいっと投げ捨ててある。
つぶれきれてないプラムの実がだめだったようだ。
ピーナッツバターだけ塗ったものを再びあげると、手でぱっとはらう素振りを見せる。
「いらんわい」という沈黙の声が聞こえた。

ありゃりゃと思って今度は何もつけてないバゲットをあげると、じーっと裏表チェックしてから食べ始めた。

ピーナッツバターはもうだめなようだ・・・
ふうー
もーええわ。私のお腹はすかないんやからね。
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by flyingbocian | 2011-04-26 12:03 | 2歳~2歳半

水たまり

友人の子どもの誕生日プレゼントを買いにマンハッタンの紀伊国屋書店へ。
Accototoという夫婦で絵本を作っている作家の「ねえ しってる?」という本やその他を買う。
アカル2歳4ヶ月は店内を走り回って楽しい想いをしたらしく、店を出るときにレジで大声で泣き叫ぶ。
仕方がないので目の前にある、冬はスケートで有名なブライアントパークの噴水の前に行くと、もちろん目を輝かせて笑いながら立ちすくんで見つめること20分(寒い、お腹すいた)。

噴水の周りを走り始めること10分(椅子に座ると怒られる)。

近くにいた走り回る年上の男の子たちに爆笑すること5分(トイレ・・・)。

噴水の向こう側には少しくぼみがあって、先ほどまで激しく降っていた雨で大きな水たまりができていて、男の子二人が大騒ぎしながら水しぶきをあげていた。

ぎくっ

としても案の定、わしわしとその中に入っていくアカル。
今日、私は彼に長靴を履かせてこなかった。足首が曲げにくいみたいで長靴だとよく転ぶのだ。
「あかん、あかん」と大声で怒鳴る私に振り返りもせず、あっという間に靴も靴下もズボンも全部びしょぬれになってしまう。
特にアカルはしばらく風邪を引いているので一生懸命説得しようとしていたら、さっきの男の子の一人がとことこ私の方にやってきて
「毎日新しいことを学んでいくのがいいんじゃない?(I think he should learn something new everyday.)」と言った。

私はその子をどこかで見たことがあるような気がして、いいこと言うなとぼんやり心で思いながらも
「この子、毎日新しいことしてると思うけど、私としては今日はやめてほしかったの。風邪も引いてるし(He is learning something new everyday, but I prefer not just for today. He's a little sick.)」と言った。
するとその子は「Oh」とにっこり笑って行ってしまった。

すごくやさしい子だな。と後から思った。
いつもやりたいことをやらせてもらえているのだろう。
そして自分の伝えたいことをきちんと伝えるように教えてもらっているのだろう。
それともアカルがあまりに楽しそうだったから?

それからあのときただ「そうだね(I think so too)」って返事すればよかったと後悔した。
今日はやめてほしかったなんて私の勝手な都合なんだから。

それでしばらくアカルを野放しにさせてから、やっぱり最後は大泣きされながら地下鉄へ引きずっていった。
地下鉄の中で寝込んだ彼を(12キロ、92センチ?)肩にかかえて、ようやく家のベッドへ放り込む。
靴を脱がせ、靴下とズボンを脱がせ、オムツも替える。
ズボンは濡れぼそっていたがほんのり暖かく、上着を脱がせてもアカルはずっと起きなかった。
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by flyingbocian | 2011-04-24 08:10 | 2歳~2歳半

サンドイッチ大作戦

せめてサンドイッチが食べれるようになってほしいと。

昨日は昼ごはんにエッグサラダ(日本語で何ていうんだっけ?ゆで卵を細かく切って胡椒とマヨを少し和えた)を、ヤツの好きなイタリアンバゲットのスライスの上にのっけてみた。

摑んでじーっと見たまま裏側にひっくりかえしてから(卵が落ちるやないか)、バゲットをちゅうちゅう吸って食べた。自慢じゃないが初めて食べてくれた。

うれしかったので晩ご飯にも少しあげた。

ピーナッツバターをパンに塗って食べれるようにもなってほしいと思い、
今日は朝ごはんに、またもや薄くスライスしたイタリアンバゲットにピーナッツバターを塗って少し蜂蜜を垂らし、その上にバナナのスライスを載せてみた(ケンタロウのサイト参照)。

するとヤツは「キューリ?」とバナナを凝視してから、バナナをはがしてピーナッツバターとバゲットをまたもやちゅうちゅうと吸い出して食べた。

引き算の法則かな。

うれしい。
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by flyingbocian | 2011-04-23 01:31 | 2歳~2歳半

一応がんばってるつもりなんだが・・・

今日の朝ごはんは小さいおにぎり(具なし、海苔なし)、きゅうり、味噌汁(具なし)、ベーコン大きめに切ってカリカリめに炒めたもの2枚、玉子焼き(具なし)、デザートにネーブルオレンジとぶどう。
もちろん同居2歳児用。
私は朝はあまり早くから食欲がないのでとりあえずコーヒーを飲む。

きゅうりとおにぎり完食、味噌汁少しだけで終わり。
オレンジはいつもバクバク食べるけど今日はべろべろなめただけだった。

むなしい。

なぜ具なしというとプレーンな風景でないと食べないからなんだけど、
こんなことやってたらいつまでも進歩しない気がする。
そのうち自然に食べるようになるよと旦那は言うけど本当にそうだろうか。

今日の敗因は(いつもだけど)おにぎりときゅうりをつけたことか。
でもそれ以外のものだけを出すと絶対食べないのわかっているから、気弱になってつい置いてしまう。
みんな、お腹がすいたら何でも食べるから何もあげなければいいというけれど、泣きわめいたうえに何も食べず・・・ってことがほとんど。
でもまあ、私が悪いのかな。
ご飯を時間通りにきっちりと食べる習慣ができてないオイラだから・・・

来週からトライアルで1日だけ日本語のデイケアに預けることにした。
そこは食事は全て手作り、完全な和食だという。
「野菜いっぱい入れたお味噌汁とか、ふりかけも手作り、煮魚とか、とにかく栄養たっぷりのもの」だそうだ。
し、心配・・・
あら、この子、甘やかされて育ってるのねえ、なんて思われるのかも。
最初は絶対食べないと思うけど、スナックやミルクは持ってこなくていいらしい。
よく考えたら私、あんまりバリバリ和食みたいなものはいつも作ってないので、グッドラック・アカル氏。
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by flyingbocian | 2011-04-22 01:19 | 2歳~2歳半

最近のアカル氏

フィリピーノ・レストランで友人一家と食事。
ココナッツジュースを飲むアカル。

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マイケルもアカルもあんまり食べなかった。
フィリピン人には人気がある店のようだけど、わりとイマイチであった。

それにしてもアカルはかわいい。
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by flyingbocian | 2011-04-21 15:28 | 2歳~2歳半

絵本2

最近電車の中で電子書籍を読んでる人をよく見かける。私もニュースはウェブ上で読むことが多いけれど、まずは音楽から始まった電子化の波は、いまや大手の新聞社や書籍出版社がつぶれてしまうくらいの危機をもたらしている。CDストアや新聞社がつぶれてしまってもあまり何とも思わないけれど(いや、新聞社はつぶれてはいけない)、本屋がつぶれてしまうのはかなり淋しいし第一実感が沸かない。絵本の読み聞かせのことを考えていると、絵本だけは電子化してはいけないだろうと思った。

実際、絵本とか子どもの本のことを思うと、なぜ本という媒介が大切なものかがわかる気がする。

その手触り、ページをめくる楽しみ、色や絵を手でなぞること、絵と文字の配置、本棚にしまうこと、何度も開いては閉じられること。デジタルよりも自然な五感を刺激される。兄弟や友達にお古としてもらってもらえたり貸し借りしたりできる。そういうものが子どもの、ひいては大人の人間形成に大切なのだ。デジタル本を読んで子どもを寝かせつけることなんてできないだろう。

図書館や本屋さんも同じことを考えたらしく、アメリカで人気の絵本作家Dr.Seussの朗読会をやったり大変なようだ。

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仕事で読まなければならない本、情報としてのみ必要な文章。そういったものはデジタルで読んでもいい。でも大切な本は”本”として読みたい。デジタルで読んで心に残ったら”本”として手元に置きたい。そう思う人が多いのは、デジタル本よりも”本”の方が本物で大切なものだとわかっているからじゃないだろうか。

オンラインで買うと本屋で買うよりずいぶん安いのでついついネットで買ってしまうけれど、たかが数ドルの差なら本屋で買ってあげたいと思う。毎回ではないにしても、歩いて他のお店ものぞいてコーヒーを飲むことだってできるしね。



次、アカルちんに買ってあげたい本。とってもかわいい。

b0166613_14153252.jpghttp://www.amazon.com/Its-Book-Lane-Smith/dp/1596436069






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by flyingbocian | 2011-02-28 14:17 | 2歳~2歳半


異国のNY砂漠で子育てを乗り切るため睡眠を削って綴るもしかして爆笑もしかして涙ほろり日記


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