Maryさんの日記 I am from Fukushima

久しぶりの日記にナンなんですが・・・
ミクシィにアップした日記を貼り付けてみます。

お会いしたことはありませんが、仙台在住のマイミクさんで、フラとヨガを教えてらっしゃるすてきなMaryさんの日記を少し。東京都知事選の結果とこの日記で、東京人のあまりに理不尽な身勝手さ無責任さに怒り心頭したので、ここに紹介させていただきます。もちろんそうじゃない東京人だってたくさんいらっしゃると思いますし、実際たくさん知っているけれど・・・。普通は都市部に革新派層が住んでいるもんなんだけど。原子力がなければ電力が確保できないという主張がインテリであることの証拠だとでもいうのでしょうか。

Maryさんの日記はこれ以外にも、思わず「えらい!」とつぶやいてしまうすばらしい日記もあります。
よろしければお読みください。

http://ameblo.jp/naneapualani/entry-10857317928.html

今日は日本で大規模に(日本のレベルでは)行われている4・10の反原発デモに呼応したデモが、NYのユニオンスクエアで行われます。私は夜からの脱原発についての映画上映とディスカッションの場に行こうと思っています。

知り合いから教えてもらった飯田哲也さんと小林武史さんの対談、ようやく読みました。「エネルギーの世代交代」というタイトルで、日本における原発の歴史やなぜそれに依存していくことになったのかを、スウェーデンや他の国の状況と比較したりしてわかりやすく説明されています。反原発、というより脱原発、思索代替エネルギー、という感じで、これから建設的な討論が国民と政府でできるようになれば、そんなにうれしいことはありません。

http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110407_5007.php

以前から気になっていた、東京都知事選の結果はやっぱり危惧していた通りでした。ここに”やっぱり”という言葉が入るのが残念で仕方ない。福島第一原発のようなことが起こっても、日本人体質社会は変わらないのでしょうか。みんな社会がよりよく変わってほしいと思っているのに、自分は変わりたくないのです。もちろん私だってそんな卑怯者の一人ですが、もし私が福島に住んでいて地元で甚大な被害が出たとして、その直後に原発の電力を享受していた東京で原発推進派の知事が再選されたとしたら、本当に悲しくてくやしいと思います。知事と東京都民にはそんな気持ちを払拭するくらいのすばらしい政策をこれから展開する義務があります。
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# by flyingbocian | 2011-04-11 04:06

絵本2

最近電車の中で電子書籍を読んでる人をよく見かける。私もニュースはウェブ上で読むことが多いけれど、まずは音楽から始まった電子化の波は、いまや大手の新聞社や書籍出版社がつぶれてしまうくらいの危機をもたらしている。CDストアや新聞社がつぶれてしまってもあまり何とも思わないけれど(いや、新聞社はつぶれてはいけない)、本屋がつぶれてしまうのはかなり淋しいし第一実感が沸かない。絵本の読み聞かせのことを考えていると、絵本だけは電子化してはいけないだろうと思った。

実際、絵本とか子どもの本のことを思うと、なぜ本という媒介が大切なものかがわかる気がする。

その手触り、ページをめくる楽しみ、色や絵を手でなぞること、絵と文字の配置、本棚にしまうこと、何度も開いては閉じられること。デジタルよりも自然な五感を刺激される。兄弟や友達にお古としてもらってもらえたり貸し借りしたりできる。そういうものが子どもの、ひいては大人の人間形成に大切なのだ。デジタル本を読んで子どもを寝かせつけることなんてできないだろう。

図書館や本屋さんも同じことを考えたらしく、アメリカで人気の絵本作家Dr.Seussの朗読会をやったり大変なようだ。

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仕事で読まなければならない本、情報としてのみ必要な文章。そういったものはデジタルで読んでもいい。でも大切な本は”本”として読みたい。デジタルで読んで心に残ったら”本”として手元に置きたい。そう思う人が多いのは、デジタル本よりも”本”の方が本物で大切なものだとわかっているからじゃないだろうか。

オンラインで買うと本屋で買うよりずいぶん安いのでついついネットで買ってしまうけれど、たかが数ドルの差なら本屋で買ってあげたいと思う。毎回ではないにしても、歩いて他のお店ものぞいてコーヒーを飲むことだってできるしね。



次、アカルちんに買ってあげたい本。とってもかわいい。

b0166613_14153252.jpghttp://www.amazon.com/Its-Book-Lane-Smith/dp/1596436069






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# by flyingbocian | 2011-02-28 14:17 | 2歳~2歳半

絵本

昨日はマイミクさんの集まりで、NYUの近くにある大きな集合アパートメントのコミュニティルームでママ&パパ&子どもが一堂に集まった。

気がつけば私もこんな集まりによろこんで行くようになったんだなー。昔から思えば考えられないけど。

まだまだ寒いNY、なかなか外遊びができないので他の子どもたちと走り回れる場所があるのはとてもありがたい。他のママさんともおしゃべりをして母もリフレッシュするという仕組み。

アカル氏は道中眠ってしまったのでしばらくストローラーで寝ていたが、「せっかく来たのに・・・」とつぶやく母に起こされてしばし立腹。テーブルに所狭しと並べられたお菓子から「カッキー(クッキー)」と指をさして求められ、なぜかストローラーに座って1枚食べ、また「カッキー」と立ち上がられ、再びストローラーで1枚、というのを繰り返されていた。

大体10家族くらいいただろうか。週末だったせいか、そのうち半分くらいはお父さんも来ていた。どのお父さんもさわやかな若者(?)で驚いたことにとても熱心に子どもの面倒を見ている。まあ、週末くらいやってもらわないとねー。私たちが遊んでいるマットの横になぜかすたすたとやってきたお父さん(建築家らしい)、さっとオレンジの携帯オムツ替えマットを広げるとバッと赤ちゃんスカートをめくって堂々とオムツを替え始めた。床はタイル貼りなのでところどころに敷かれているプレイマットの上に来たかったんだとは思うが・・・。それも大きな声でララバイのようなものを歌いながら豪快にワイプで拭いておられた。

あの、私、女の赤ちゃんのオムツ替えには慣れてないんですけど・・・
と勝手に頬を赤らめるこうのとりぼーちゃんであった。

部屋の中に並ぶたくさんのストローラーを前に「今度こういうストローラーを買おうと思うんだけど、君どう思う?」なんていう育児談話をしておられたお父さん方もいたらしい。ほー。ま、何度も言うけど、週末くらいは面倒みてもらわなくっちゃね。

その中にMさんというクイーンズはフォレストヒルズ在住の方がいて、初めてお会いしたのだが、3月から図書館で日本の絵本読み聞かせをやるという。うちからは地下鉄のエキスプレスで1駅のクイーンズきっての高級住宅街フォレストヒルズ。日本人がたくさん住んでいる。なかなか日本語を話さないアカルにはとてもありがたい企画なのでぜひ参加したいと思う。参加者の中で日本の絵本を貸しあったり、いい絵本を紹介しあったり、些細なことだけど特に海外在住の私たちには貴重な機会だ。そういえばうちの隣町、エルムハーストにもわりと多くの日本人が住んでいるもよう。私も図書館に相談して隔週とかでもそういう集まりを開いてみようかしらん。あ、そうだ、「デチタ」(私が所属しているスロービジネススクール関連の人たちがとても丁寧に翻訳・装丁・出版したモンテッソーリの育児本)をママさんたちに紹介しよう!

それにしても、アカル氏、全く起きてこないな、今日。もう朝9時半なんだけど・・・
昨日は結局昼寝はできず、夜の7時ごろ家に帰る道中でかの地に旅立たれ、それ以降何も食べずに眠っておられる。そのおかげで私もゆっくりブログを書いていられるので、なかなか起こす気になれない。


平和は赤ちゃんから始まる
「デチタでチたできた!」
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とっても暖かい本です。子どもの願いはいくつになっても「自立するのを手伝って」だそうです。
スロービジネスのウェブサイトが今ダウンしているので、関連団体のウェブサイトを載せておきます。
海外からは買うのが難しいのですが、私が4月に帰国した際に何冊か手に入れてきますので、NY在住の方で興味のある方は連絡してください。ちなみにこれは絵本ではなくてママ、パパ、もうすぐ親になる方、もしくは興味のある方ならどなたにでも読める本です。

http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=27075714
http://www.windfarm.co.jp/news/post-2701
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# by flyingbocian | 2011-02-27 23:41 | 2歳~2歳半

今年の桜は日本で見ます

ようやくチケットを買いまして、春に1ヶ月日本へ帰ることになりました。
3月30日に京都へ着き、5月4日にNYへ戻ります。
2歳児と二人旅。

日本にいるお友達や生徒さん、ぜひ遊んでやってください。

1ドル82円というおそろしいドル安の昨今、ただでさえ物価の高い日本にただでさえおカネのない私が1ヶ月も滞在するということに一抹の不安は感じますが、わーい、1年半ぶりの日本です!
春です!
桜です!
NYは昨日また大雪が降って閉じ込められています!
未だ溶けぬ雪山の上にさらに40センチ積もりました!

外貨稼ぎと趣味のため (^^) ヨガのクラスやワークショップを各地でやる予定です。
興味のある方はぜひ声をかけてやってください。

To do list
アカルの幼稚園もしくはデイケアを京都で探す
ワークショップ会場などを探す
友人たちと連絡を取り大体の滞在スケジュールを決める(マイミクさんに倣って
ミクシィのスケジュール表で私も日程を事前にバリバリ決めていくのだ~)

もー時間があまりない。。。
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# by flyingbocian | 2011-01-28 00:46 | 自分のこと

語録など覚え書き

自分と家族のために覚え書きをしておこうと思う。
忘れちゃうからなー


アカル語録 新しく言い始めた言葉

ダーッサイ (that side) 
アカルにとってはあっちに行ってという意味で、特にうんちをがんばってるときに連発して一人になりたがる。

アイガッチュウ (I got you!)
旦那が帰ってくるとテーブルの周りをぐるぐる回って叫ぶ。つかまえたーという意味。仕事から疲れて帰ってきたマイケルは休む暇もなくテーブルの周りをぐるぐる回るはめになる。

ハーット (hat)
面倒くさくてかぶせてないとき、外に出ると自分の頭を叩いて言う。

レディ? イエス! (Ready? Yes!)
レディ?と聞くとなぜかいつもイエス!と答える。

ヂューユウ? イエス! (do you...? Yes!)
ヂューユウ?と聞くとなぜかいつもイエス!と答える。

パーンケイク (pancake)
ホットケーキ。アカルが喜んで食べる数少ない食べ物のひとつ。

キャーッチィッ (catch it)
ボールを投げながら言う。たまに紐を持ってきて同じことを言う。

プーゥ (pull)
引っ張って、という意味。紐を持って言ったりする。

パーシィ トーマス ローズィー (Percy Thomas Rosie)
機関車トーマス(Thomas and Friends)のキャラクターの名前

ニャーッチュ (nuts)
カシューナッツ、ピーカンなどを好んで食べる。

ジューチュ (juice)
野菜を食べないので最近は野菜ジュースを飲ませているけど、よく飲む。

キューリ
アカルの大好物。茶碗いっぱい食べる。


体重は32パウンド(15キロくらいか→適当)
身長は36インチ(90センチくらいか→適当)

あんまり日本語を話さないのでアンパンマンDVDを見せているけど、最初の歌くらいしか反応しない。
アニメのテレビ番組ではチャンネル13の"Word World", "Super why!"などアルファベットがたくさん出てくるものが好きみたい。あとは"Thomas", "Dinosaurs Train "(チャンネル13の午前中の番組ほとんどを網羅している…)。女の子っぽい番組にはあまり興味を示さない。

最近はストローラー(ベビーカー)が小さくなって乗せるのに一苦労。かと言って、そんなにたくさんの距離は歩かない。

毎月の街頭清掃ボランティアで、先月からストローラーを降りてアカルも歩いて子供用のほうきで掃除らしきものをしている。今月は1時間ずっとそれなりにおとなしく掃除の真似をしていた。えらい!

しかしながら食事を全然しないので、かなりのストレスだ。どんどん食べなくなっている。
2,3日ほとんど食べないこともよくあるし、唯一自分から喜んで食べていたとんかつ、チキンカツも食べなくなった。白米と玄米を混ぜて鶏がらスープで炊いて食べさせている。ごはん、麺類はよく食べるが、少しでも何かが入っていると食べない。チャーハンも食べないし、スープも飲まない。どないせーっちゅうんじゃ。
野菜ジュースが唯一の頼り。
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# by flyingbocian | 2011-01-24 00:01 | 2歳~2歳半

1・17 2011

震災から16年。
母が亡くなってから10年。

正月に熱を出したとき、なぜか夜中に震災の当時の映像をたくさん見てた。

ブックオフに行ったら「東京タワー」が5ドルで売ってて、つい読んでしまった。
性格や状況が酷似していて時々息も絶え絶えになってしまった。

勢いでまど・みちおの詩集も買ってしまう。
名作「ぞうさん」はおかあさんが好きで自分たちの鼻を誇りに思う子供の歌ならしい。

ぞうさん
ぞうさん
おはながながいのね
そうよ かあさんもながいのよ

ぞうさん
ぞうさん
だれがすきなの
あのね かあさんがすきなのよ

http://www.youtube.com/watch?v=nrKaMAqz-PA

http://www.youtube.com/watch?v=DUwN_uSHa5c
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# by flyingbocian | 2011-01-17 16:09 | 自分のこと

病気の詩(うた)

病気になるとお母さんのことを想い出すよ

こうもしてあげたかった
ああもしてあげたかった
ということだけじゃなく

ずっとまとわりついた辛さや恐怖 
夜中に心臓が飛び出すような息苦しさ
ちいさなことの裏側に感じた深い幸せの気持ちなんかも
たくさんたくさんあったと思うのに

枕元でおじいちゃんのねじ巻き時計に耳をくっつけてじっとしながら
この音を聞いていると守ってくれている気がするって言っていた
自分が死んじゃうときも子供には大丈夫、大丈夫って言っていた
子供であり親だったんだね

あのときに言ってたこと、ちゃんと目を見つめて聞いてあげればよかった

今さら天井を見上げて探してみても何もない静かな空間があるばかり

せめて空が見たいと思っても窓までが遠くて
寒いよ
身体が痛いよ

今の私の姿を見たら
きっとお母さんも泣くかな
でもそれから大丈夫だよ、大丈夫だよって
じっと目を見つめて言ってくれるかな

病気になるとお母さんのことを思い出すよ
繰り返し繰り返し 行きつ戻りつ
波のように
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# by flyingbocian | 2011-01-06 16:33 | 自分のこと

暖炉の前で

  ニューヨーク州のアディロンダックと呼ばれる地方に休暇で来ている。部屋の暖炉の前で火に当たりながら一人でネットで文章を読んだり書いたりしている。旦那と子供はずっとコンピューターをしている私を見かねて降りしきる雪の中、外へそり遊びの散歩に出かけていった。現在夜9時すぎ。申し訳ないけれど今はちょっと一人になりたい。こんな時間がなかなかゆっくり取れないので落ち着く。

  家族がいるというのはとても幸せなことだけど、子供中心の生活はたまに疲れを感じる。ついでにいうと、もっと舞台やアートの話ができるような人じゃないパートナーとずーっと一緒にいるのもたまに疲れる(ほんとはたまじゃないけど)。来年こそはもう少し自分のやりたいことを集中してやらせてもらいたい。コマギレの時間の中、さあ時間が少し空いたから何か自分のことをやろうとしてもなかなか難しいことが多い。そういう自分の深層(という程大げさなものではないが)に入っていくのに時間がかかるから。というわけでこの暫定的な時間をアカルブログでも書いて過ごそうと思う。

  アメリカ東部時間ではもうすぐ2010年12月24日になる。私の子供の2回目の誕生日だ。今のところ本当にいい子に育っていて、丈夫だしどんどん可愛くなってきてどんどんいろんなことを学んでくれている。子育てしているというより子育ちしてもらっているという感覚が本当のところだ。本当にありがたいことだ。彼はこの1ヶ月でずいぶんいろいろ話すようになった。そのほとんどが英語だけども、私たち夫婦は両方ともネイティブ・イングリッシュ・スピーカーではないのにとても綺麗な英語を話す。不思議だなあ。そして好物は白いごはんととんかつ/チキンかつ、ピザ、胡瓜、セロリ。・・・というかそれしか食べないけど。不思議だなあ。

  最近、スロービジネススクールという通信教育(ではないけど)みたいなものに入った。1年間のコースで冒険コースとさんぽコースがあって、私はさんぽコースの12月入学8期生だそうだ。英語がわかる人が“スロービジネス”と聞くと「は?」と思うと思うが、“ゆっくりと命をはぐくむことを考えるビジネス”と考えてもらっていいようだ。特に辻信一さんという人が“スロー”関係の本をたくさん出しているので興味のある人はぜひ読んでみてほしい。とにかく私はまず自分の食生活を見直して、年々著しく低下してきた集中力をつけたい。外に働きかけるのはそれかなかなあ。したいことはいろいろあるけれど・・・。食生活や精神生活をを見直すきっかけとなるようなワークショップを企画したり、ダンスや音楽を子供たちや親御さんたちや年配の方たちと作ったり味わったり、人間はいくつになっても自分の“自己表現”をしていいということをみんなで確認し合えるようなこと。“ビジネス”なのでそれができる範囲でビジネスになるように、でも“スロー”であるように努力すること。なかなか行動できないタイプなのでしばらくは同じようなことを言ってるだけに留まるだろうけれど、そうだな、来年の目標は思考を実行にすぐ移すことにしよう。

http://www.slowbusiness.org/

http://www.yukkurimura.com/blog/

そのほかに始めたいこと

 バレエのレッスンを受ける 太極拳を学ぶ
 アレクサンダー・テクニックのレッスンを受けて自分の体の使い方を高めると共にレッスンを教え始める
 ヨガを毎日する (あー、陰ヨガのティーチャー・トレーニングの課題エッセイを終わらせなきゃー)
 アカルとジンボリーのクラスを受ける
 知り合いのEMフレンズ菜園を手伝う
 翻訳何かのオンライン講座を受ける(経済的・時間的に多分できないだろーなー)
 美術館めぐり 舞台を見に行く
 日本にまめに帰省してスロービジネスやそのほかの企画に参加する

うーん、この中で2~3個できたらいいなあー。って私いつの間にこんな低い目標の人になったの。。。
えい、気分を変えて写真だ!


帰ってきたタロ、ジロ

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手が真っ赤になっても手袋はしません

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さむ~い~~ この言葉だけはいつも日本語

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う、う、うっ

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う、ふ、ふっ

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襟ぐりにチェリオがくっついてる
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# by flyingbocian | 2010-12-24 14:17 | 自分のこと

Not quite

ある朝、アカルのお尻から何やら異臭がするので

「うんちっち、した?」と訊くと

首を振って

「Not quite (まだそこまでは)」と何故かブリティッシュ・アクセントでお答え。

「でもくさいよ」と言うと

「ノー ワイ (no way まさか)」だって。


何かがほしいときに彼はよく「Aqui aqui (アキ、アキ スペイン語で“ここ”)」と叫ぶ。使い方、間違ってるけど。

そしてその延長の間違いで何かの拍子に「あーきーこ(偶然にも私の名前)」と言ってくれる。

テレビのリモコンを指さして「あーきーこ、あーきーこ(英語なまり)」と叫ぶたくましいsoon-to-be 2歳児。


「こんにちは」 かなり遅いけれどハロウィーンです
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これはアカルが可愛くて
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これは旦那が可愛く写ってるので両方載せます。
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これはどっちも可愛い。ので全部載せます。
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でもこないだ、いつものようにアキアキ言ってたら何かの拍子で「あーけーてー」と聞こえた。

え、それは日本語?

と思っているとちゃんとフタの付いた缶をもってきて振りかざしている。

えらい。どこで憶えたんだろう。


それから最近は数を数えるような素振りもしていて、それが何故か全部「セブ、ナイ(セブン、ナイン)」。

ある日アカルが粘土のクッキーを一つ一つ並べながら「セブ、ナイ、セブ、ナイ」と言っているところに

「いち、に、さん、し、ご、セブン、ナイン(日本語はいつも5まで教えている)」と何度か言うと

アカルも「ごうー」とか繰り返していた。やはりどうしても英語なまり。

しばらくしてからまた何か言ってるので耳を傾けると、「セブ、ナイ、いち、さん」と何度も言っていた。


それにしても日本の言葉を話すときの方が私の心がときめくのは何故だろうか。

「あけてー」の方が「open」って言われるより格段に可愛く聞こえるのだ。そう思いません?

まあ、私の母国語だからなんだろうけれど。

赤ちゃん言葉だからなんだって可愛いけれど、アカルの英語では「すぃーゆー(See you:またね)」がダントツ可愛い。

「ばぁ~い」と言って手を振ったあとに、ちょっとタイムラグの後、おもむろに「すぃーゆー」と言ってくれる。

うーん、もう~か・わ・い~~ ぢたばた

どうでもいいことでしょうけど、一応報告でした。すみません


日本の知り合いからいただいたアンパンマンTシャツ。あんまり可愛いので写真を撮ろうと思ったけど
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もっとアップで撮りたい

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背景の乱れた室内は無視してくだされ

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ぎゃー

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逃げられた・・・
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最後にまたうんちの話。

ある朝、ぶっぶっぶーとおむつから音が聞こえて例の異臭が漂ってきた。

「うんちっち、した?」

おむつを指さして

「とゅーはっ(too hot:あっつーい)」

本当にそういったのか確かではないが子供の感覚はあなどれない。
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# by flyingbocian | 2010-12-09 08:10 | 1歳半~2歳

Hey, you okay?

以前言葉の遅れについてブログに書いたら、たくさんの人から励ましのメールや電話などをもらった。まだまだ話し始めない子がたくさんいるということがわかって、ひとまずはホッとする。まあ、まだ2歳にもなってないんだもんね。あの後で定期検診のために担当医と会ったけど(私は用事があって旦那だけが行った)そのときは特に言葉のことは何も言われなかったらしい。だから私はずいぶん気楽に構えていたのだけれどその後も特に話し出すということもない。それどころか「ママ」「ダダ」さえも言わなくなってしまって一言も発しない日もあり、「ナニナニしてね」と言っても特に理解してるようでもなかったので旦那はかなり心配していたが、おそらく今アカルにはやりたいことがたくさんあってアウーっとなってるんじゃないかと私は思った。私たちの言ってることはわかっていても、そこに気持ちが向かないこともあるんじゃないか。・・・などと殴られて決まり文句の「いい加減にしなさい!」を連発ながら思慮するこうのとり(私)であった。

でも今日はこんなことがあったよと夜旦那に報告したりしていると、隣で聞いてるアカルも相槌を打ってわははと笑ったり、今日はアカルはひどかったと旦那にまくし立てていると隣の部屋でソファに座っていたアカルがじーっとこっちを見て私を睨みながら目に涙をためているということもあった。

ある日、旦那が「ぼうちゃん」と呼ぶので行ってみると、アカルが旦那と一緒に四角いブロックを重ねてタワーを作っていた。机に登って高くなったタワーの上にブロックを置くアカル。どんどん高くなってついに崩れると、旦那は頭を抱えて「わーっ」と泣く真似をする。しばらくそれを続けているとじっと見守っていたアカルは、とことこ旦那の元にやってきて背中をポンと叩き「Hey, you okay?」と言ったのだ。キャーと歓喜する夫婦。私も同じことをやってシクシク泣くフリをしてみると、やっぱりとことこやってきて「Hey, you okay?」と今度は頭を撫でて言う。それまでも「okay(オーケー)」は時々言っていたけれどいきなりのちゃんとした文章である。見事だった。

アカルの「okay」はオーカイみたいな発音で何故かブリティッシュ・アクセントである。そしてオーとカイの間に少しの沈黙が挟まるので聞いたあとにこっちはちょっとずっこける。例のアカル言葉でふんちゃらふんちゃらベラベラ~と一人で喋っていて、その間にオーカイ、オーカイが頻発する毎日だったが、3週間くらいして初めて「I'm okay」と言った。ここで全て英語なのがかなしいところなのだが(毎日日本語で話しかけてるのに何故??)、日本の中学でI am, you are, she is, などと英語を習った私としては、ぶ、文法合ってる。。。とつい震えてしまう。

HeyとAre you OK?は旦那が多発する言葉なので自然とアカルの口から出てきたんだと思う。私だってそれなりに一生懸命日本語で話しかけてるのだが、いかんせんボキャブラリーが豊富すぎて1つの言葉をしつこく繰り返せていないかもしれない。アカルが昔から好きな私のTシャツに小さい猿がたくさん横に並んでいる柄のものがあるのだが、猿を一つ一つを指でつつくのでそのたびに「さる、さ・る、さる」と教えていた。そしてついにある日、Tシャツを指さしながら突然「しゃう(さる)」と言ったのである。やっぱり日本語をしゃべってくれると思わずじーんと感動してしまう。大袈裟だけど海を越えて文化が私という個人を通して継承されたということなんだから。

ある日お昼寝の時間にベッドでアカルにミルクをあげているとき、「アカルの口はどこ?」と聞くとグビグビ哺乳瓶を飲みながらちゃんと口を指した。「鼻は?」「おめめは?」これはもう数週間私と旦那がしつこく教えてきたことなので何とかちゃんと指でさすようになっていた(しばらく教えていない現在はもう忘れている)ので、私は新しく「あたま」を教えた。自分の頭をポンポンポンと叩いて「あ・た・ま」と繰り返す。しばらくするとアカルは哺乳瓶をくわえながら、「あ・た・ま」のリズムに合わせて自分の頭をポンポンポンと叩く。次は「てて」。手の甲をポンポンと叩く。昔から手の甲を叩くのが好きなアカルはすぐにポンポンし始める。また「あ・た・ま」。そうこうしているうちに大切なことに気づいた。今私が当たり前に使っている「あたま」も誰かが私に教えてくれたのだということを。それは誰だったのだろう。亡き母がいない今は当時のことはよくわからないが、誰かがこうやって私に教えてくれたのだ。「あ・た・ま」。アカルが自分と私の頭を叩くのを見ながら思わず心が静かになるひと時だった。
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# by flyingbocian | 2010-11-28 12:12 | 1歳半~2歳


異国のNY砂漠で子育てを乗り切るため睡眠を削って綴るもしかして爆笑もしかして涙ほろり日記


by flyingbocian

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